プログラム・報告論文集

9月25日(土)

9:45~11:45

A1【企画委員会企画】 自民党一党優位体制の歴史的起源

司会:
五百旗頭 薫(東京大学)
報告:
A1-1
再考・初代総裁鳩山一郎 なぜ重光葵外相は「豹変」したのか?
小宮 京(青山学院大学)
A1-2
アメリカの東アジア戦略と保守合同―覇権的秩序における同盟の政治力学
玉置 敦彦(中央大学)
A1-3
戦後日本外交における国連 ー保健福祉分野を通じた一考察ー
詫摩 佳代(東京都立大学)
討論:
中北 浩爾(一橋大学)
楠 綾子(国際日本文化研究センター)

A2【企画委員会企画】 D10(G7+3)の連帯は可能か

司会:
松本 佐保(日本大学)
報告:
A2-1
「民主主義国家の連帯」とイギリス
池本 大輔(明治学院大学)
A2-2
権力移行とインド政治
竹中 千春(立教大学)
A2-3
米中戦略競争時代の韓国外交
西野 純也(慶応義塾大学)
討論:
上原 良子(フェリス女学院大学)
外山 文子(筑波大学)

A3【公募企画】 太平洋と島々の政治思想――帝国・移民・人種(主義)

司会:
趙 星銀(明治学院大学)
報告:
A3-1
シーリーと日本の膨脹
古田 拓也(広島大学)
A3-2
ハワイをめぐる帝国の衝突(仮)
上村 剛(学振特別研究員PD)
A3-3
南洋と植民政策学――太平洋島嶼、人種(主義)、初期国際関係論
馬路 智仁(東京大学)
討論:
大久保 健晴(慶應義塾大学)

A4【自由論題企画】 政官関係

司会:
伊藤 正次(東京都立大学)
報告:
A4-1
官僚制の独立性・民主性・専門性
池田 峻(京都大学大学院)
A4-2
保健所行政の組織資源とガバナンス ―なにがPCR検査の実施を規定するのか?
河合 晃一(金沢大学),関 智弘(熊本県立大学),横山 智哉(金沢大学)
A4-3
第2次安倍政権と検察捜査の質的変化―内閣人事局と政官関係に着目して―
和足 憲明(大阪成蹊大学)
討論:
金井 利之(東京大学)
嶋田 博子(京都大学)

A5【自由論題企画】 選挙制度と政治家

司会:
西川 賢(津田塾大学)
報告:
A5-1
選挙制度改革の帰結としての日本の政党システムの変容 連立政権と二院制の因果メカニズムを中心に
山本 健太郎(法政大学大学院)
A5-2
議会活動の多面性 ―参議院議員の分析―
五ノ井 健(早稲田大学大学院),小川 寛貴(高知大学)
A5-3
個人集票組織と候補者の再選リスク -選挙運動スタイルの規定要因としてのナショナル・スウィング
今野 幹浩(東北大学)
討論:
谷口 将紀(東京大学)
松本 朋子(東京理科大学)

A6【自由論題企画】 欧州政治

司会:
佐藤 俊輔(國學院大學)
報告:
A6-1
イギリスのEU域内の移民受入れをめぐる政治過程:ブレア労働党政権期を中心に
源島 穣(山形大学)
A6-2
市民熟議と政党政治の相互作用―アイスランド市民憲法の「失敗」とその後―
塩田 潤(神戸大学大学院)
A6-3
ドイツ超選挙年(Superwahljahr)の州議会選挙ー新型コロナ危機下で連邦レベルへの影響と日独比較ー
寺迫 剛(ノースアジア大学)
討論:
中田 瑞穂(明治学院大学)
安井 宏樹(神戸大学)

A7【研究交流委員会企画】 地方政治レベルにおけるジェンダー

司会:
谷口 尚子(慶應義塾大学)
報告:
A7-1
どのような意思決定過程を公正とみなすか:性差に注目して
中谷 美穂(明治学院大学)
A7-2
ジェンダー政治における選挙区効果と政党効果:東京都議会選挙を中心に
慶 済姫(駒澤大学)
A7-3
有権者意識にみる地方議員のステレオタイプ:地方議員のなり手不足問題を意識して
河村 和徳(東北大学),遠藤 勇哉(東北大学大学院)
討論:
三船 毅(中央大学)
鶴谷 将彦(奈良県立大学)

A8【国際交流パネル】 Impact of Government Transitions

司会:
KONDO, Yasushi (Nagoya University)
報告:
A8-1
Clash of Identities in the United States:Public Opinion in the Context of the Legalization of Same-Sex Marriage
HA, Shang E. (Sogang University)
A8-2
Who Raised a Candle and Why?: Ascertaining Participation in the 2016-2017 Candlelight Protest in South Korea
CHO, Youngho (Sogang University)
A8-3
Taiwan's Turnover to the DPP and US-China-Taiwan Relations in the COVID Period
LIU, Tony (National Chung Hsing University)
A8-4
The Long Shadow of Economic Narratives: Historical Memories and Preferences for Redistribution amid Political Turnovers in Taiwan
TUNG, Hans. H. (National Taiwan University)
討論:
SHIN, Ki-young (Ochanomizu University)
SUZUKI, Kazuto (University of Tokyo)

12:00~13:00

12:00~13:00

【メソッドカフェ】

オーガナイザー:
荒見玲子(名古屋大学),作内由子(獨協大学),Kenneth McElwain(東京大学)
ファシリテーター:
MC-1
1.社会調査(実験)
稲増一憲(関西学院大学),松村尚子(神戸大学)
MC-2
2.国際査読誌対策
尾野嘉邦(早稲田大学),福元健太郎(学習院大学)
MC-3
3.フィールドワークの実践知
日下渉(名古屋大学),中溝和弥(京都大学),森下明子(立命館大学)
MC-4
4.行政と共同研究
堤英敬(香川大学),深谷健(武蔵野大学),三村憲弘(武蔵野大学)
MC-5
5.政治史/政治思想史方法論
稲村一隆(早稲田大学),網谷龍介(津田塾大学)
MC-6
6.国際政治史における史料収集
板山真弓(国士舘大学),宮下雄一郎(法政大学)

12:00~13:30

F1【政治学のフロンティア(ポスター発表)】

報告:
F1-1
戦後日本の国政選挙における非主流派のリクルートメントに関する研究:障害者を事例として
大倉 沙江(筑波大学)
F1-2
市民の「正義論」:何が規範的諸言説への支持を規定するのか、それはどのような政策的帰結をもたらすのか
平野 浩(学習院大学)
F1-3
高度成長期の日本における外国人労働者導入問題
吉用 光汰(東京大学大学院)
F1-4
税制審議組織の比較 ―日本とニュージーランドを中心に
田中 雅子(東京大学)
F1-5
日本の規制政策における利益団体の成功:団体間の連合に着目して
安田 泉穂(京都大学大学院)
F1-6
最高裁裁判官の指名・任命に関する慣行の成立経緯
佐藤 駿丞(明治大学大学院)

13:15~15:15

B1【企画委員会企画】 代表制の政治理論

司会:
早川 誠(立正大学)
報告:
B1-1
カントの代表論:制度・意志・判断力(仮)
網谷 壮介(獨協大学)
B1-2
コンドルセの代表制論 - フランス革命期における「代表民主政」の視点(仮)
永見 瑞木(大阪府立大学)
討論:
岡崎 晴輝(九州大学)
松本 彩花(東京大学)

B2【企画委員会企画】 デマ・ヘイトスピーチ・フェイクニュースの政治学

司会:
前田 幸男(東京大学)
報告:
B2-1
人はなぜ陰謀論に惹かれるのか?:COVID-19発生源に関するヴィネット実験による検証
秦 正樹(京都府立大学)
B2-2
社会規範とヘイトスピーチ規制に対する態度
村上 剛(立命館大学),西澤 由隆(同志社大学)
B2-3
新聞紙上に現れた「フェイク・ニュース」のイメージとは?
山本 竜大(名古屋大学)
討論:
ソジエ内田恵美 (早稲田大学)
松谷 満(中京大学)

B3【公募企画】 コロナ危機の政治をジェンダー化する:「社会的距離」時代の連帯

司会:
申 琪榮(お茶の水女子大学)
報告:
B3-1
コロナ禍の生政治・死政治・ジェンダー
武田 宏子(名古屋大学)
B3-2
「ケアに依存する政治--脱政治化/ 無力化された者たちの連帯は可能か」(仮)
岡野 八代(同志社大学)
B3-3
新自由主義的母性への回収/からの脱却:ケアの代表・承認・再分配
三浦 まり(上智大学)
討論:
山崎 望(駒澤大学)
野口 暢子(長野県立大学)

B4【公募企画】 近現代日本の民主主義的経験―思想史的再検討

司会:
望月 詩史(同志社大学)
報告:
B4-1
民主主義の中の「天皇」―自由民権運動と「君民共治」―
金井 隆典(大和大学)
B4-2
総合雑誌における1930年代の議会政治論
田澤 晴子(岐阜大学)
B4-3
「戦後民主主義」形成における丸山眞男の役割
大園 誠(名古屋大学)
討論:
平野 敬和(岩手大学)
織田 健志(国士舘大学)

B5【自由論題企画】 国際比較分析

司会:
粕谷 祐子(慶応義塾大学)
報告:
B5-1
クーデターの脅威と選挙不正
塚田 真司(早稲田大学大学院)
B5-2
危機の時代における中央銀行と党派的政府
鈴木 淳平(早稲田大学)
B5-3
議会解散権の形式的設計と実質的運用の乖離の原因と帰結
鷲田 任邦(東洋大学),今井 真士(学習院大学)
討論:
藤村 直史(神戸大学)
神江 沙蘭(関西大学)

B6【研究交流委員会企画】 近代現代日本の国際対応と政権管理

司会:
境家 史郎(東京大学)
報告:
B6-1
「文明標準(Standard of Civilization)」の「成立」:日本・清朝と西洋の国際法法律家、1873-1881
澤井 勇海(東京大学)
B6-2
シベリア鉄道および東支鉄道の管(監)理問題をめぐる外交構想の諸相(1918~1922)
伊丹 明彦(京都大学)
B6-3
佐藤栄作内閣における「大型官房」の成立と展開
市川 周佑(青山学院大学大学院)
討論:
佐々木 雄一(明治学院大学)
福岡 万里子(国立歴史民俗博物館)

B7【研究交流委員会企画】 「新冷戦」とは何であったのか―《同盟・デタント・冷戦の終焉》と東西対立の最前線

司会:
羽場 久美子(青山学院大学)
報告:
B7-1
新冷戦とヨーロッパ・デタント
山本 健(西南学院大学)
B7-2
中国における改革開放と新冷戦
三宅 康之(関西学院大学)
B7-3
冷戦終結過程におけるアメリカ外交と「新冷戦」の再検討
吉留 公太(神奈川大学)
討論:
小川 浩之(東京大学)
青野 利彦(一橋大学大学院)

B8【研究交流委員会企画】 不透明な民意と多言語の政治学分析法

司会:
鈴木 基史(京都大学)
報告:
B8-1
From Marine Plastic Cleanup to Security Cooperation?: Issue Spillover in Public Attitudes towards Cooperation
宇治 梓紗(京都大学)
B8-2
Tutelary Power and Autocratic Legitimacy: Experimental Evidence from Kazakhstan’s Diarchy
東島 雅昌(東北大学)
B8-3
The Social Media Audience of Diplomatic Conflict: Domestic Polarization and Histo-Political Topics
松尾 晃孝(エセックス大学)
討論:
日野 愛郎(早稲田大学)

16:00~18:20

ZZ【共通論題】 政治学の役割とは何か

司会:
宇野 重規(東京大学)
報告:
ZZ-1
戦後日本の政治学は日本政治とどう向き合ってきたか
待鳥 聡史(京都大学)
ZZ-2
民主主義後退の時代に比較政治学ができるかもしれないこと
粕谷 祐子(慶応義塾大学)
ZZ-3
政治学(者)は何をしてきたのか
遠藤 乾(北海道大学)
討論:
三牧 聖子(高崎経済大学)
詫摩 佳代(東京都立大学)

9月26日(日)

9:15~11:15

C1【企画委員会企画】 2000年代の日本の政党政治を振り返る

司会:
大川 千寿(神奈川大学)
報告:
C1-1
現代民主主義理論の視点から見た「政権交代可能な政党政治」論
山田 陽(神奈川大学)
C1-2
第二次安倍政権下におけるマスメディアと有権者の対立構造
金子 智樹(学習院大学・日本学術振興会)
C1-3
国会質疑から見る政党間対立―討論スタイルに着目して
石間 英雄(京都大学)
討論:
堤 英敬(香川大学)
池田 文(早稲田大学)

C2【企画委員会企画】 2020年アメリカ大統領選挙を分析する

司会:
岡山 裕(慶応義塾大学)
報告:
C2-1
2020年大統領選挙を分析する:思想史の観点から
石川 敬史(帝京大学)
C2-2
2020年大統領選挙を分析する:外交史の観点から
楠 綾子(国際日本文化研究センター)
C2-3
2020年大統領選挙と議会内与党―大統領関係:「与党の大統領化」か「議会指導部の強化」か?
松本 俊太(名城大学)
討論:
西川 賢(津田塾大学)
岡山 裕(慶応義塾大学)

C3【公募企画】 COVID-19が政治・社会意識に与えた影響に関する調査・実験研究

司会:
平野 浩(学習院大学)
報告:
C3-1
The Impact of the COVID-19 Pandemic on the Policy Preferences of the U.S. Public
飯田 健(同志社大学)
C3-2
コロナの不安と統治の不安
池田 謙一(同志社大学)
C3-3
パンデミックは人を『狭量』にしたか? COVID-19と日本人の社会意識の変化
谷口 尚子(慶應義塾大学),Plamen Akaliyski (慶應義塾大学大学院),Park Joonha(名古屋商科大学)
討論:
中村 悦大(愛知学院大学)
McElwain Kenneth(東京大学)

C4【公募企画】 現代政治現象の歴史的起源:歴史イベントを用いた政治制度の因果分析

司会:
小林 良彰(慶應義塾大学)
報告:
C4-1
The Legacy of Civil War Violence: The Boshin War and Political Participation in Contemporary Japan
窪田 悠一(日本大学)
C4-2
Inherited Destruction: Legacies of the Slave Trade on Deforestation in Africa
伊藤 岳(広島大学)
C4-3
Using cell-phone mobility data to study voter turnout
原田 勝孝(福岡大学)
討論:
小林 良彰(慶應義塾大学)
東島 雅昌(東北大学)

C5【自由論題企画】 選挙と代表

司会:
福島  都茂子(宮崎産業経営大学)
報告:
C5-1
S.ロッカンのマクロヨーロッパモデル中の英仏両モデルに関する一考察 ~理論モデルと制度実態との往還的を思考を手掛かりとして~
玉利 泉(鹿児島県立錦江湾高等学校)
C5-2
高等学校における模擬投票を活用した主権者教育の効果に関する分析
市島 宗典(岩手県立大学)
C5-3
現代日本における議員定数に関する一研究―代表機能への影響に注目して―
小森 雄太(明治大学)
討論:
福島 都茂子(宮崎産業経営大学)
芦田 淳(国立国会図書館)

C6【自由論題企画】 ジェンダーと国際政治

司会:
田村 哲樹(名古屋大学)
報告:
C6-1
UN Peacekeeping on Violence against Civilians: The Role of Gender Diversity
田中(坂部) 有佳子(青山学院大学),佐桑 健太郎(青山学院大学)
C6-2
国際規範の実効性―ジェンダー平等と日本社会―
小川 裕子(東海大学)
討論:
福井 英次郎(明海大学)
中村 文子(山形大学)

C7【研究交流委員会企画】 地域とリモートデモクラシー

司会:
白鳥 浩(法政大学)
報告:
C7-1
新型コロナ対策国会における「変換型」議会の表出
宮﨑 一徳(参議院事務局)
C7-2
デモクラシーの系譜における“デジタル・デモクラシー”
井柳 美紀(静岡大学)
C7-3
新型コロナ下の選挙 ―「新しい政治様式」としての「リモート・デモクラシー」との関連で―
白鳥 浩(法政大学),川代 秀弘(法政大学大学院)
討論:
岡本 哲和(関西大学)
芦立 秀朗(京都産業大学)

11:30~12:30

12:30~14:00

F2【政治学のフロンティア(ポスター発表)】

報告:
F2-1
主権者教育による児童の政治意識への影響―アニメ動画と模擬投票を用いて―
蒔田 純(弘前大学)
F2-2
西カンブリア ~~ 放射性廃棄物最終処分場問題への示唆
小野 一(工学院大学)
F2-3
2度の住民投票の風を感じてー「大阪都構想」住民投票からー
田中 智和(上宮高等学校)
F2-4
日本政治の右傾化論に関する考察ー自民党と日本会議の活動方針の分析
朴 志善(岡山大学),具 裕珍(東京大学)
F2-5
成長か市況か:解散総選挙の時期選択を巡る経済的要因
小野 弾(東京大学大学院)
F2-6
第三の官衙:教育総監部研究
周 文涛(東京大学大学院)

13:25~15:25

D1【企画委員会企画】 ラウンドテーブル:国際政治学における「イズム不要論争」を巡って

司会:
古城 佳子(青山学院大学)
報告:
D1-1
『戦争とは何か』とイズム不要論をめぐって①
多湖 淳(早稲田大学)
D1-2
『戦争とは何か』とイズム不要論をめぐって②
河野 勝(早稲田大学)
D1-3
『戦争とは何か』とイズム不要論をめぐって③
石黒 馨(神戸大学名誉教授・非会員)
D1-4
『戦争とは何か』とイズム不要論をめぐって④
保城 広至(東京大学・非会員)

D2【企画委員会企画】 政治・エリート不信

司会:
McElwain Kenneth(東京大学)
報告:
D2-1
Geographically Targeted Spending toward Core Voters under the Open-List Proportional Representation
池田 文(早稲田大学)
D2-2
Voter Perception of Who Will Challenge the Establishment in Japan
三輪 洋文(学習院大学)
D2-3
Do Populistic People Support Populistic Discourse? Evidence from Comparative Survey Experiments
善教 将大(関西学院大学)
討論:
日野 愛郎(早稲田大学)

D3【企画委員会企画】 震災復興10年は政治学に何をもたらしたのか?

司会:
伏見 岳人(東北大学)
報告:
D3-1
東日本大震災復興構想会議における専門知としての政治学の役割
牧原 出(東京大学)
D3-2
原発事故に学ぶ政治学(仮)
上川 龍之進(大阪大学)
D3-3
原発避難者支援と汚染廃棄物処理の規範的政策分析
松尾 隆佑(宮崎大学)
討論:
鹿毛 利枝子(東京大学)
竹中 治堅(政策研究大学院大学)

D4【公募企画】 「民主的コントロール」の意味を問い直す――20世紀西欧の政治社会思想再訪

司会:
越智 敏夫(新潟国際情報大学)
報告:
D4-1
レナード・ホブハウスの社会自由主義における民主的コントロール
山本 卓(法政大学)
D4-2
ハロルド・ラスキにおける「計画」と民主的コントロール
梅澤 佑介(成蹊大学)
D4-3
カール・マンハイムの「自由のための計画」における民主的コントロールの問題
山田 竜作(創価大学)
討論:
平石 耕(成蹊大学)
佐藤 高尚(日本大学)

D5【自由論題企画】 ジェンダーと家族政策

司会:
太田 響子(愛媛大学)
報告:
D5-1
現代日本における地方レベルの「福祉国家」 ー3歳未満児の保育施設の利用と政策実施の多様性に注目してー
山田 安珠(東京大学大学院)
D5-2
女性団体は誰のための団体なのか:『全国組織女性団体名簿』の量的テキスト分析
芦谷 圭祐(大阪大学大学院)
D5-3
ジェンダー・家族・結婚を争点とした草の根保守運動団体のロビイング:フランスの「みんなのデモ」に着目して
村上 彩佳(専修大学)
討論:
武田 宏子(名古屋大学)
山本 英弘(筑波大学)

D6【自由論題企画】 選挙

司会:
朴 志善(岡山大学)
報告:
D6-1
Kicking the Rascals Out: On the Strategic Incentives under the Proportional Representation and Single Non-Transferable Vote Systems
勝又 裕斗(東京大学)
D6-2
小選挙区制における候補者選定と政党の資源:韓国を事例として
縄倉 晶雄(明治大学)
D6-3
復活当選が投票率に与える影響
宋 財泫(関西大学)
討論:
尾野 嘉邦(早稲田大学)
秦 正樹(京都府立大学)

D7【自由論題企画】 政治思想

司会:
大竹 弘二(南山大学)
報告:
D7-1
全体主義的イデオロギーにおける合理性の位置付けについて
小川 天(明治大学大学院)
D7-2
プラトンの規範的政治理論の(不)可能性
隠岐(須賀) 麻衣(日本学術振興会)
D7-3
明治期におけるスペンサー受容:福沢諭吉と馬場辰猪
姜 兌玧(慶應義塾大学大学院)
討論:
大竹 弘二(南山大学)
菅原 光(専修大学)

D8【研究交流委員会企画】 EU統合と「コロナ危機」:《統合・デモクラシー・権威主義》と政治の役割

司会:
下斗米 伸夫(神奈川大学)
報告:
D8-1
コロナ危機と欧州の感染爆発 ―《統合・デモクラシー・権威主義》:世界政治とEU―
羽場 久美子(青山学院大学)
D8-2
「イタリアのコロナ危機対応と民主主義」
八十田 博人(共立女子大学)
D8-3
「強い国家」ゆえの脆弱性?:コロナ危機とフランス政治行政
吉田 徹(同志社大学),村上 裕一(北海道大学)
討論:
下斗米 伸夫(神奈川大学)
清水 聡(開智国際大学)

15:45~17:45

E1【企画委員会企画】 行政研究の変化から見る政治学への示唆:制度論をこえて

司会:
荒見 玲子(名古屋大学)
報告:
E1-1
Public Service Motivationの実証研究―自治体行政組織への組織行動論的アプローチ
田井 浩人(九州大学)
E1-2
警察暴力を文化で読み解く―警察文化概念の再考―
清水 麻友美(東北大学)
E1-3
組織内における社会的関係(LMX-TMX)―研究者と自治体職員の共同研究から(仮)
箕輪 允智(東洋大学),深谷 健(武蔵野大学),林 嶺那(福島大学),梶原 静香(特別区協議会職員・非会員),中嶋 茂雄(特別区協議会職員・非会員)
討論:
日下 渉(名古屋大学)
鈴木 紘平(ライデン大学)

E2【企画委員会企画】 書評ラウンドテーブル:政治学から見る等身大のMax Weber

司会:
作内 由子(獨協大学)
報告:
E2-1
書評① いま私たちの前にいるMax Weber
水谷 仁(名古屋経済大学)
E2-2
書評② 専門から遠い者が眺めると…
渡辺 浩(東京大学名誉教授)
討論:
今野 元(愛知県立大学)
野口 雅弘(成蹊大学)

E3【企画委員会企画】 台湾及び日本から見た米中関係

司会:
松本 明日香(同志社大学)
報告:
E3-1
中国の対米外交――グレーゾーン作戦を中心にーー
青山 瑠妙(早稲田大学・非会員)
E3-2
香港から見た米中関係の新展開
倉田 徹(立教大学・非会員)
E3-3
対中「関与」の起源――日中決済交渉を中心に
井上 正也(成蹊大学)
討論:
佐橋 亮(東京大学)
松田 康博(東京大学)

E4【公募企画】 民主主義とWell-being

司会:
三船 毅(中央大学)
報告:
E4-1
民主主義に対する満足度の要因と変化
築山 宏樹(慶應義塾大学)
E4-2
投票と平等:投票者・棄権者の政策選好と政治家の政策選好
堤 英敬(香川大学)
E4-3
代議制民主主義の機能の測定
小林 良彰(慶應義塾大学)
討論:
平野 浩(学習院大学)
井田 正道(明治大学)

E5【自由論題企画】 政治過程

司会:
竹中 佳彦(筑波大学)
報告:
E5-1
新制大学における一般教養科目「政治学」の誕生 ―教育刷新委員会及び大学基準協会における議論の検討―
佐々木 研一朗(明治大学)
E5-2
「植民地独立付与宣言」以降の沖縄の本土復帰に向けた動向ー日米琉の外交交渉を中心として―
村岡 敬明(明治大学)
E5-3
河野談話をめぐる決定過程
ジャコフスキ カロル(University of Lodz)
討論:
具 裕珍(東京大学)
大川 千寿(神奈川大学)

E6【自由論題企画】 実験研究

司会:
荒井 紀一郎(中央大学)
報告:
E6-1
「良い談合」論・再考 ―― 公共調達の手続的公正と公共事業の市民評価
渡邉 有希乃(早稲田大学大学院)
E6-2
女性候補者のキャリアパスと有権者の政治行動
遠藤 勇哉(東北大学大学院),尾野 嘉邦(早稲田大学)
E6-3
怒りと不安とダビデの星:旗下集結効果の実験サーベイ
浜中 新吾(龍谷大学)
討論:
岡田 勇(名古屋大学)
澁谷 壮紀(NIRA総合研究開発機構)

E7【自由論題企画】 民主主義と政治理論

司会:
木部 尚志(国際基督教大学)
報告:
E7-1
手続き的権利としての〈有能な選挙民への権利〉
小林 卓人(早稲田大学大学院)
E7-2
インターネット空間とデモクラシーの相克―アルゴリズム統治の観点から
堀内 めぐみ(青山学院大学)
E7-3
「社会権の内容形成」の政治理論
高橋 聡(岩手県立大学)
討論:
木部 尚志(国際基督教大学)
上原 賢司(藤女子大学)

E8【研究交流委員会企画】 ジェンダーの政治学は何を明らかにするのか-方法と理論の可能性

司会:
辻 由希(東海大学)
報告:
E8-2
「見えない女性」を可視化するー女性向けSNS「ガールズちゃんねる」の分析を例に
礪波 亜希(筑波大学),佐野 幸恵(筑波大学・非会員),富永 京子(立命館大学)
E8-3
フェミニスト制度論は制度変化をどのように論じることができるのか?
左髙 慎也(名古屋大学大学院)
討論:
堀江 孝司(東京都立大学)
浅井 亜希(東海大学)